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自分の市場価値ってどれくらいなんだろう。
ミイダスのコンピテンシー診断ってよく聞くけど、無料って怪しくない?
変に転職活動の連絡が増えて面倒なことにならないかな。
今の仕事にモヤモヤしつつ、自分の市場価値が全く分からず最初の一歩を踏み出せずにいる。慎重になるのは当然だ。ネットの無料診断と聞くと何か裏があるんじゃないかと身構えてしまう。
僕自身、初めてこの手の診断を受けるときは個人情報を抜かれるんじゃないかとか、登録した瞬間に鬼のような電話がかかってくるんじゃないかと、スマホを握りしめながらかなりビクビクしていた。
自分の市場価値を客観的な数字で一度確かめてみたい。無料の自己分析ツールを探しているけれど怪しい仕組みがないか心配。登録したあとに大量のスカウトメールが来てうんざりしたくない。そんな不安を抱えている。
ミイダスのコンピテンシー診断は、質問にポチポチ答えていくだけで自分の強みや向いている仕事が客観的に分かる無料ツールだ。怪しい課金はないが、登録後に企業からの連絡が増えるなどの注意点もある。メリットもデメリットも知った上で使わないと「思っていたのと違う」となりかねない。
実際に利用した人たちのリアルな口コミや、知っておくべきデメリット、診断結果を自己分析の武器として使うコツまで、僕自身の経験も交えて本音で書いた。
ミイダスのコンピテンシー診断とは?基本情報と選ばれる理由
転職を考え始めたとき、多くの人が最初にぶつかる壁が「自分にどんな仕事が向いているのか分からない」という悩みだ。履歴書を書くにしても、自分の強みを言葉にするのは案外難しい。「真面目さが取り柄です」なんて書いてみたものの、面接官の前で「それって具体的にどういうこと?」と突っ込まれて冷や汗をかいた経験があるはずだ。
そこで名前が挙がるのが、大手転職アプリ「ミイダス」の「コンピテンシー診断」だ。職務適性やパーソナリティ、ストレス要因などを約10分程度の質問に答えるだけで多角的に分析してくれる無料のツール。
他の適性診断と違うのは、単に性格を教えられるだけでなく、企業の採用基準や自己PRの材料に直結するデータとして出力される点だ。運営会社は大手企業のグループであり、セキュリティ面も含めて安心して使える仕組みが整っている。
実際に受けてみると分かるが、質問の数はそこそこある。「直感で答えてください」という形式が多く、あまり深く考えずサクサク進めるのがコツだ。ここで変によく見せようと取り繕うと正確なデータが出なくなる。ありのままの自分でポチポチ答えていくのが近道だった。
リアルな口コミと良い評判
実際にミイダスを受けた人たちは、どんなところに魅力を感じているのか。
まず多かったのが、自分の強みや適職が客観的な数値で分かったという声だ。自分では短所だと思っていた頑固さや慎重さが、別の角度から見れば粘り強さやリスク管理能力という強みとして言語化され、驚いたという感想が目立つ。僕自身、「あ、自分ってこういう環境だとパフォーマンスが落ちるんだな」というのがグラフではっきり出て、妙に納得してしまった。
また、面接対策や職務経歴書の自己PR作成にそのまま使えて便利という評価も少なくない。診断結果のレポートには行動特性やマネジメント適性が細かく記載されるため、自己PRの説得力を上げられる。何をどう書けばいいか迷ったときのカンニングペーパーみたいな感覚で使えるのは、地味に助かる。
さらに、想定年収がリアルに出て現実が分かったという意見もある。自分の経歴やスキルと診断の特性をもとに現在の市場価値に合わせた想定年収が表示されるため、今の給料が妥当かを測る物差しになる。
知っておくべきデメリットと注意点
使ってみてここはちょっとと感じた人たちの意見やデメリットも見ておこう。
診断結果のレポートが長すぎて、全部読むのがちょっと疲れる。登録したあと、興味のない企業からのスカウトメールや通知が増えて焦った。分析結果のグラフが厳しすぎて、自分の欠点を突きつけられたようで少しへこんだ。こうした声が実際に上がっている。
特に多いのが結果のボリュームに関する声だ。項目が細かいため、スマホの画面でスクロールしながら読み進めるのが手間に感じるという意見がある。じっくり読めば宝の山だが、手軽に結論だけ知りたい人には重たく感じるかもしれない。
無料の会員登録を行う仕組み上、登録後に企業からのオファーメールが届くようになる。通知が多すぎてスマホが賑やかになりすぎたという声もあるため、このあたりは後で紹介する通知設定でコントロールする必要がある。
それから、自分のパーソナリティが赤裸々にグラフ化されるので、人によっては自分ってメンタル弱いのかとちょっとへこむ瞬間があるかもしれない。ただ、それだけ正確に分析されている証拠でもあるので、こういう傾向に気をつけようと前向きに捉えるのが吉だ。
診断結果を「使えるデータ」に変える3つのコツ
せっかく無料で診断を受けるなら、結果を眺めて終わりにするのはもったいない。診断データを実際の自己分析や今後のキャリアに活かすためのコツを3つ紹介する。
1つ目は、向いている仕事やストレス要因の項目を自己分析の武器にすることだ。自分がどんな環境で力を発揮しやすく、どんな環境でストレスを感じやすいかが明確に出る。これを転職活動の軸や今の職場の改善点を考える材料として使えば、なぜ今の仕事がしんどいのかの理由がクリアになる。
2つ目は、提示された想定年収の正しい見方だ。ここに表示される金額は、あくまでシステム上の推定値であり、明日からその額がもらえるという約束ではない。今の市場での自分の立ち位置はこれくらいなのだと目安として冷静に受け止めつつ、自分の価値を上げていく目標値として捉える。
3つ目は、スカウトメールの波にのまれないための通知設定だ。通知が多すぎて疲れる人は、マイページからメールの受信設定をこまめに調整し、気になる企業からの連絡だけを受け取る形に整えておく。これだけでストレスが減る。
ミイダスに関する疑問Q&A
いざ利用するとなると、細かい不安が残るかもしれない。よくある疑問を先回りでクリアにしておこう。
本当に無料?後から有料プランに切り替わったりしない?
受検までの一連の流れが完全に無料だ。途中でここから先は有料ですと請求されるような仕組みはない。登録時にクレジットカード情報を入力させられることもない。
受検したら今の会社に転職活動がバレることはある?
企業が求職者のデータを検索する際、特定の企業をブロックする設定が可能だ。現在の勤務先をあらかじめブロックしておけば、会社の同僚や人事に見つかるリスクを防げる。この設定だけは登録したら最初にやっておくのがおすすめ。
退会やアカウント削除は簡単にできる?
利用を辞めたくなったら、マイページの「設定」から数分で簡単に退会手続きができる。アプリを消しただけではデータが残るため、完全にリセットしたいときは多くの場合退会手続きを行う。引き止められるような面倒な手続きもない。
ミイダスのコンピテンシー診断は、自分の市場価値や強みを客観的なデータとして無料で知りたい人にとって、試して損のないツールだ。完璧なサービスではないが、設定を工夫すれば自分のペースで安全に使える。今の自分の実力ってどれくらいだろうと少しでも気になっているなら、まずは10分ほどの無料診断で自分の側面を覗いてみてほしい。